映画感想 【アデライン、100年目の恋】 評価D50点 <洋画>

ネタバレあり

https://ja.wikipedia.org/wiki/アデライン、100年目の恋

2015年 アメリカ作品 

「アデラインは偶然が重なり、年をとらない体になってしまう。娘にも年齢を越され、恋人もその都度、秘密を言えず、別れを何度もしていた。月日が流れ、アデライン107歳のとき、運命の出会いがあった・・」

「昔の恋人ハリソン・フォードとの偶然という必然の出会い。年をとった娘との愛のある会話が、不思議の中に真理を見せてくれます」

息子と恋をしたら、父も前に恋した男性ハリソン・フォード。さざなみでもそうですが、アメリカの男性は、想い出を小屋の奥にしまっておくものなんでしょう。もちろん写真もあります。

ここで初めて自分の秘密を話すアデライン、ようやく本当の自分になれるときがやってきて、息子に告白する。それを聞いた、娘。いままでは、正体をかくして、自分が年齢を重ねるたびに、役割を変えて、友達やら姉妹やら母に、祖母。そこから解放された娘の笑顔には、ぐっときました。本人も大変だったけど、娘もよくがんばったよね。会社でも守秘義務がたくさんありますが、秘密を知っているのに、聞かれてはぐらかしたり、嘘をつくのは、本当に大変ですから、何十年も言えなかったのが、終わったのはうれしかったでしょう。

評価D 50点 不思議・恋愛・家族 <D−17>